お客様の課題を引き出す/把握する力

提案型営業力を強化!!

日々の商談でのコミュニケーションを通じて、お客様の真のニーズをつかみ、当社の真の付加価値を発揮した提案型営業を実践する力を強化する

【研修のポイント】

ポイント1:仮説に基づいてお客様と議論する力

お客様のビジネスを「自分ゴト」と捉え、入手可能な情報からお客様の課題に対する仮説を立て、お客様と議論を行うスキルを磨く

ポイント2:提案・提言に納得感を作り出す力

論理的な説明だけでなく、相手の立場や感情も踏まえて伝えるスキルを押さえ、お客様に主体的に動いて頂くためのスキルを磨く

セッション1:初めての訪問機会の効果を最大にする

【傾聴】お客様の話を『自分ゴト』と受け止めて聞く
【質問】理解を深めるために、重要なポイントを話して頂けるように質問する
【仮説】具体的内容を引き出すために、仮説をぶつけて議論を深める
【事例】仮説の根拠となる、或いは議論を深めるための事例を用意しておく

セッション2:お客様の課題を解決する具体的イメージの提案

【共通認識】お客様の課題に対する理解が間違っていないかを確認しつつ、
こちらの理解力の高さを示す
【方向性】今後の取り組みの方向性とそれが生み出す効果を議論しつつ、
お客様だけでは力不足となる可能性がある部分を明らかにする
【付加価値】 課題に対して、いかに自社がうまく支援できるかの『具体的
イメージ』を持って頂けるように伝える
【次のステップ】出来るだけ早く次の具体的な活動に繋がるように持っていく
議・・・

プログラム例

Day1(半日)

◆オリエンテーション/イントロダクション
研修の目的、進め方
◆商談に向けた事前準備
・商談準備の要点
・お客様の課題(仮説)を検討する
(HP等の公開・外部情報を基に)
◆課題形成・案件創出に必要な対話スキル
・個別スキルのミニ演習で要点を押さえる
-傾聴と質問力:相手の考えを正しく理解する
-要約・確認力:お互いの認識の齟齬をなくす
-論点整理力:論点を明確化して示す
・実践演習:仮説をお客様にぶつけて議論する
(ロールプレイ)

Day2

◆お客様に提案し、相手の納得を作り出すスキル
~ケースディスカッション~
・納得を作り出すコミュニケーションプロセス
(必要に応じてベースとして必要となる
論理思考の基本をインプット)
・提案の論点を相手の感情も含めて推察する
(ロジックツリーを活用した演習)
・相手の立場や感情を配慮して伝えて動かす
(ピラミッドストラクチャーを活用した演習)
◆2日間のまとめ
・研修の振り返り
・今後の自身のアクション
その他※オプションとして、自社のビジネスを題材にしたワークショップも実施可能
(上場企業からスタートアップ、製造業や小売、金融、ITなど様々な企業や業界において豊富な戦略策定経験を有するコンサルタントがファシリテートします)

ロールプレイでの参加者の声

◆お客様役の気付きコメント
・こちらの話を、あまり聞かずに、やたら自社の商材を押してくるなぁ・・と思った。(自分もそうしてるのかなぁ、と思った。)
・「他に課題はありませんか?」といったオープンな質問は、相手はすごく答えづらいと反省した(場合によっては不快かもと思った。)
・自分の話したことを関心を持って聞いてくれると、もっと話そうという気になった。逆にすぐに次の質問に行かれると、ちょっと、それは、違うのでは、と思った。
・質問をたくさんしてくれて、聞いてくれるのは悪い気はしないが、逆に期待値が高まる。これだけ聞いたからには、ちゃんと提案してくれるんだろうね・・ってお客さんは思うかなと思った。
◆営業役の気付きコメント
・事前に、課題の仮説を整理してからヒアリングに臨むと効果的に質問と議論ができると実感した(いつもは場当たり)
・PRのお客様役の設定資料を読んで、自分が本当に一部のところにこだわって全然聞けてないことに気づいた
・お客様役に、自分の提案したことに関心を持ってもらったら、うれしくて(得意げに)そればっかり話して、時間を使ってしまっていた(自分の話ばかりでヒアリングに時間をさけなかった)
・話そうという気持ちになって頂くことが大事。そのための関係性を、どれだけ早く作れるか。こっちの事を考えて話してくれる営業は、なかなかいないものだと。

納得と共感のスキル強化セッションの参加者の声

・相手のコミュニケーションタイプに合わせた伝え方や、相手の話を自分事として受け止めて会話を活性化させることなどを意識したいと思いました。
・何か依頼する場合に手持ちの説得カードをより効果的に使用するため、相手のコミュニケーションタイプを気にすることが大切だと思った。
・現在進行形で関わりのあるお客さんと改めて会話する方法を見直し、より上手く付き合っていくことができそうだと感じた。
・相手のことを理解し、相手に応じた伝え方・順番を考えて、感想や意見をもらうという内容は、お客様とコミュニケーションをとる場面全体で活かせると思います。
・わかりやすく伝えるだけではなく、相手の立場を含めた背景を理解することで、より円滑にコミュニケーションが取れると感じた。
・問い合わせの回答で、相手の立場、言動の理由を意識しながら返答したい。また、相手の意図をくみ取るという内容を業務の定例会で生かせそうと感じた。

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【お客様の課題を引き出す/把握する力】プログラム紹介資料

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【意思決定力研修】リーダー・管理職向け

成功確度を高める意思決定力を養成

ビジネスの成否を左右する意思決定力。限られた時間の中で、成功確度の高い選択肢を見出し、論理的に選択する力を養います!

【研修のポイント】

ポイント1:意思決定に必要な要素を押さえる!

目的、選択肢、情報、タイミング、関係者・・・様々な要素が絡み合うビジネスの意思決定において、押さえるべき要素の全体像と考えるべきポイントを学びます。

ポイント2:「意思決定の落とし穴」を7つのケースで学ぶ!

部門方針の決定、納期延長の判断、部下の取り組みの優先順位決め・・・ビジネスで起きがちなケースを基に、意思決定の失敗を回避するためのポイントを学びます。

ポイント3:総合演習で論理的な意思決定手法を体感する!

「会社の将来も見据えて、この案件を受注すべきか否か?」難易度・レベル感の高いケースで、論理的かつ成功確度の高い意思決定を行うための一連のプロセスと手法を学びます。

【人はどのように意思決定をするのか?】

いきなりですみませんが・・・意思決定してみてください!

あなたは、何故それを選択しましたか? その際、何を考え、どのように意思決定しましたか?
「のんびりするのであれば」「今の季節であれば」「だれかと一緒に出かけるのならば」などなど、意思決定する際には、いろいろと考えたことがあったと思います。意思決定においては、目的(自身の得たいこと)に合致する選択肢を、必要な情報を参照しながら比較し、よりメリットがあると思えたものに決めていきます。これは、ビジネスに限らず、上記のような普段の何気ない意思決定でも同じことが言えるのではないでしょうか。意思決定には、普遍的に押さえるべき/考えるべき要素が存在します。一方、ビジネスでの意思決定では、見るべき情報の範囲、意思決定を左右する要素がより複雑になります。

 本研修では、あらゆる意思決定に共通する基本的な考え方を押さえた上で、ビジネスで意思決定するための検討プロセス、考慮すべき要素、成功確度の高い選択肢を適切に選んでいくための具体的手法を学びます。

【意思決定はなぜ難しい?なぜ選択を誤ってしまうのか?】

あれこれと考え抜いて出した結論であっても、うまく行かないことがあります。意思決定には、残念ながら「これだけ押さえればOK!」という万能な処方箋はありません。但し、意思決定には、うっかりはまってしまう「陥りがちな落とし穴」が存在し、それを知ることで失敗を回避することは可能です。

例えば、・・・
・不十分な情報や誤った情報、偏った情報を基に、思い込みで意思決定をしてしまう
・決めることが目的化して、成果につながらない意思決定をしてしまう
・自身の落とし所ありきで、決め打ちの意思決定をしてしまう
などなど、皆さんもこのような落とし穴にはまったことはないでしょうか?

落とし穴は、意思決定のあらゆる場面において存在します。本研修では、ビジネスで起きがちな意思決定シーンを題材とした7つのショートケースを議論し、落とし穴を回避しながら論理的に意思決定していくためのポイントを押さえます。

【成功確度を高めるには?】

組織での意思決定は、論理的・合理的に判断するだけではうまくいきません。組織における意思決定の難しさは、「意思決定者と実行者が異なること」にあります。単に意思決定するだけでなく、実行者のスキルや能力・活用できるリソースが十分か、実行者は納得して動いてくれるかなど、実行時のリスクを事前に考慮し、判断に加えることが不可欠になります。本研修では、個人の意思決定だけではなく、組織での意思決定の成功確度を高めるポイントを、ケースを基に押さえていきます。

プログラム例

対象

 リーダー、管理職

日程

1.意思決定とは

 ・意思決定を左右する要素
 ・意思決定の基本パターン

2.意思決定で陥りやすい落とし穴 ~7つのショートケースを基に~

 ・論理的な意思決定を阻害する要因 ~認知バイアスの回避~
     ① 不十分な情報・間違った情報による意思決定
     ② 偏った情報・解釈による意思決定
     ③ 会社・部門方針と乖離した意思決定
   ④ 決めることが目的化した意思決定
   ⑤ 落とし所ありき・決め打ちの意思決定

 ・組織としての意思決定の難しさ ~成功確度の見定め~
   ⑥ 実行担当者の納得を得ない意思決定
   ⑦ 実行能力・リソース考慮不足の意思決定

3.総合演習 

~ビジネスにおける意思決定のプロセスとポイントを体系的に押さえる~
 ケース「大口顧客からの依頼への対応方針検討」
     この案件を受けるべきか否か?

   Step1:意思決定の選択肢を洗い出す
   Step2:意思決定に必要な情報収集と情報の解釈
   Step3:選択肢のメリット/デメリットの比較と評価
   Step4:実行時の成功確度を高めるアクションの検討

4.まとめ

その他

※上記はあくまで一例です。具体的内容については個社毎に設計いたします。

受講者の声

●自己流で行っていた意思決定の「型」を知ることができました。

●組織において意思決定・実行をどのようにしていくべきか、その指標、進め方について簡潔かつ端的な講義で非常に有意義でした。 今後同様の場面で活かせるようにしていきたいです。

●意思決定を行うことは自分本位で考えるのではなく、情報を分析し、それを周囲へ展開し、納得・理解を得る材料が必要であると改めて感じる良い機会となりました。

●ケーススタディは、具体的で非常にイメージがしやすく、議論が活発化しやすい工夫をされていた点が良かったと思います。

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【意思決定力】

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ビジネス着想力

成功確度を高める意思決定力を養成

コロナ禍でも勝っている企業は存在する!最新の成功企業の事例を基に、新たなビジネスの種を見出す力を磨く

【研修のポイント】

ポイント1:今を生きる企業の事例で感度を磨く

例えば、コロナの勝ち組の代表格「Zoom」。誰がいつ創業し、何を考え、どのように成長してきたか知ってますか? 最新事例を基に、ビジネスを着想する視点を磨きます。

ポイント2:フレームワーク活用のコツを押さえる

PEST、5Forces、バリューチェーン、ビジネスモデルキャンバス・・・。知っているけど、使えてますか? 最新のビジネス事例で、実践活用のポイントを押さえます。

【新たなビジネス考える「感度」って、どうすれば磨けるのか?】

コロナ禍ももう3年目。既存のビジネスをいかに再構築していくか、ポストコロナを見据えた新事業をどのように作っていくべきか、新たなビジネスアイデアを散策している企業も多いと思います。

・ビジネスのアンテナを立てろ、高くしろ!って言われるけど・・・
・情報は集めたけど、ここからどうやって仮説を立てればいいの?
・アイデアはあるものの、これをビジネスとして成立させるには何が必要なの?
・・・・

しかしながら、新たなビジネスアイデアを着想するのは、簡単ではありません。
では、何に着目し、どのように考えていけばよいのか?
研修では、最新のビジネス事例を議論しながら、そのポイントを押さえていきます!

なお、この研修は、経営企画やマーケティングなど、企画部門のみを対象としたものではありません。これから時代を勝ち抜く企業であるためには、技術・開発部門や本社スタッフ部門、営業部門など、ビジネスに関わる全社員が日々の環境変化にアンテナを立て、ビジネスを発案していく力が求められるとシンスターは考えています。

コロナ禍という未曽有の環境変化は、ビジネスにおいてはピンチでもありチャンスでもあります。
社員の「ビジネス着想力」を、今こそ磨いてみませんか?

【研修で議論に使用するテーマ・企業事例】(一例)

◆コロナ禍で大苦境にある飲食業界、ここでは今どのようなビジネスが生まれているのか?
◆緊急事態宣言下で瀕死の状態にあった旅行業界のベンチャーが取った起死回生の一手とは?
◆後継者問題で年々失われている町工場の技術、ここに生まれた新たなビジネスモデルとは?
◆コロナ禍の勝ち組企業と言われる「Zoom」。その前から綿密に練られたビジネス戦略とは?

プログラム例

Day1(半日)

1.ビジネス着想力とは
2.マクロ環境から着想する
  環境変化に着目し、マーケットフォースを捉える
3.業界環境から着想する
  従前からの業界の構造的課題を捉え、業界の競争ルールを変える

Day2(半日)

3.バリューチェーン(価値連鎖)から着想する
  環境変化に応じてビジネス領域を修正・拡張させる
4.ビジネスモデルから着想する
 コアコンピタンスを磨き、他社とのエコシステムを形成する
5.ビジネス着想力を高めるために
  継続的に個人で高め、さらに組織で高めていくためには
その他※オプションとして、自社のビジネスを題材にしたワークショップも実施可能
(上場企業からスタートアップ、製造業や小売、金融、ITなど様々な企業や業界において豊富な戦略策定経験を有するコンサルタントがファシリテートします)

研修担当者の声

●顧客を知る営業からもっと新サービスのアイデアが出てきて欲しいと願っているが、なかなか出てこない。広い視野で市場を捉え、新たな企画を考える力をつけて欲しいと思い、研修を導入した。
●中堅~リーダー職への選抜研修として導入。ビジネスを考える力はフロント部門だけでなく、エンジニアやコーポレートスタッフ部門にも必要と考え、全職層向けに実施している。

受講者の声

●グループワークや講義から、アンテナの張り方を学べた。日々市場に目を向けて思考することが大事で、習慣化することでビジネスにおける着眼力が身に付くと感じた。
●研修を通じて、自身の感度が低くいことに気づき、今後自身の担当ビジネス以外のサービスについても目を向ける良いきっかけとなった。
●フレームワークは知っていたものもあったが、業務では普段使えていないことに気づいた。日常的に意識して使っていきたいと思った。
●「情報をストックする」という一言が強く印象に残っている。毎日新聞は読んでいるが、自分にとっての課題(軸)を決め、それに絞って情報をストックしていきたい。日ごろからの積み重ねが大事であるというのはその通りだと思う。今日から取り組んでいきたい。
●自分の考えを議論して深めたり、広げたりすることの大切さを学んだ。ちょっとしたアイデアでも、自分にはない視点や切り口から議論を重ねることで、実現可能な(可能そうな)企画になっていくことが実感できた。これからは積極的に自分のアイデアや企画を、周囲に発信していきたい。

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【ビジネス着想力】プログラム紹介資料

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一網打尽の問題解決

メカニズム分析で行う

あなたの手で『一網打尽に問題解決』~問題の仕組み(メカニズム)を分析し、問題を一掃するトリガー(重要点)を見極め、適切な解決策を導き出す力を身に付けます。

問題解決のための3つのポイント

1.問題をループで描く
ロジックツリー、MECEだけに留まらず、ループ(要素間の循環を表す図)を使ったメカニズム分析を行うスキルを身に付けます。現状の悪循環を描く手法を学び、そこから問題要素間のメカニズム(因果関係)を整理、分析する方法を理解する事で、解決すべき問題の本質を見抜くスキル、今まで見落としていた問題を発見するスキルを身に付けます。

2.問題を一掃するトリガーを見抜く
問題解決のトリガー(問題発生の引き金となっている箇所‐ 根本原因)を見極める力を養います。トリガーの候補を正しく評価し、手を打つべきトリガーを絞り込む方法を学ぶ事で、解決策を考える一番の近道を見つけるスキルを身に付けます。

3.さらなるグッドサイクルを生み出す
描いたループとトリガーを繰り返し検証して、理論的に解決策を導き出す手法を身に付け、マイナスを断ち切る一網打尽の解決策を生み出す力を養います。それと同時に、解決策の実行後、ビジネスにおいて、どのような好循環、副次的効果が生み出されるかまでの検証を行い、解決策の精度を高める訓練をします。自社のビジネスで考える(アイデアを発展させる)

問題を細分化して分析するにとどまらず、問題発生のメカニズム(問題要素間の因果関係)を捉えた上で、根本の原因を特定し、解決する力を高める最も重要なポイントは、以下の3つだと考えています。

●問題の本質的なメカニズム(問題を生み出す悪循環)を浮き彫りにする
●問題の悪循環を断ち切るトリガーを特定する
●実現可能な解決策を論理的にひねり出し、正しく評価する

複数のツールを使ったメカニズム分析の手法を徹底的に学び、確実に実務で活用できるレベルになるまで、繰り返し演習行うことで、もう一歩踏み込んだ、より高度な問題解決スキルを身に付けることが可能です。

問題の本質やメカニズムを分析する力、解決策を洗い出し評価する力を身に付け、一網打尽の問題解決プロセスを自ら実践できるようになる。

プログラム例

対象  管理職・リーダー層
日程

1.問題解決とは何か
・問題、問題解決
・問題解決の基本プロセスと思考ツールの使い分け

2.問題を構造化するスキルを理解する
・MECE・ロジックツリーによる問題の分解
・分解のポイントの理解
(ロジックツリーの陥りがちな罠、感度のよい分析のポイント)

3.解決策を論理的に洗い出す
・解決策を洗い出す際のポイント
・選択肢を評価する際のポイント

4.メカニズム分析で問題の本質を特定する
・メカニズムの分析とは?
・ロジックツリーとメカニズムのメリットデメリット/使い分け
・問題の因果関係の把握(ループ:循環 を描く)
・悪循環を好循環に変えるためのトリガーを見極めるポイント

5.総合演習

その他 ※2日版では、2日目に自社の課題を使った演習を行います。
※上記はあくまで一例です。具体的内容についてはお問合せ下さい。

研修企画担当者の声

●リーダー層へよりレベルの高い問題解決のスキルをつけたいと思い導入。問題解決の手法は理解していても、実際に仕事で活用するイメージがなかったようだが、それぞれの手法の効果的な使い方に加え、ループを使ったワンランク上の解決手法を学んだことで、手ごたえがあったように思える。

●日常業務において、解決策を論理的に考える前にまずソリューションありきになりがちだったが、今回の研修を通じて、表面的な課題認識のみで提案につなげるのではなく、顧客の課題をヒアリングし、そこから論理的に分析、何が問題かをしっかりと見い出していけばここまでできる、という自信を得たように感じる。

受講者の声

●ロジックツリーの活用や課題を整理することには慣れていたが、ループを描いて因果関係を整理したのは初めてだった。課題を構造化し、ループを解きほぐすアプローチは興味深かった。主にする「軸」「トリガー」は複数あり、それらの捉え方によって解決策/方向が大きく変わることは理解でき、とても参考になった。

●課題の整理・洗い出しにおけるロジックツリーの活用では、軸を変えるだけで様々なアイデアが生まれてくることが分かり、面白い発見だった。ループも初めて使ったが、ビジネスの循環が視覚化できて非常に有用。現場で活用していきたい。

●内容は難しく、演習もレベルが高かったが、各ステップ毎に学んだことを演習で自分の頭と手を使ってじっくり取り組み、十分なフィードバックを講師からもらえたことで、研修内容がとても身についたと実感している。メカニズム分析では、問題の解決だけに留まらず、解決後の副次的効果も期待できることに驚いた。

研修プログラム詳細資料

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「一網打尽の問題解決力」プログラム紹介資料

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実践的ネゴシエーション(交渉力)

相互の信頼関係を強固にする

真の合意を得る交渉スキル。                両者が納得できる状況を創り出すことで「より多くの付加価値と強い信頼関係を生み出す力」を高める!

ネゴシエーションの基礎を押さえる

ネゴシエーションとは、社内外の関係者と意見や方向性が違う場合に交渉によって合意や調整を行うことを指します。シンスターでは、交渉とは「相手も満足し、自分にとってはこの上ない条件で、互いに納得して合意するプロセス」であると考えています。そのためには、相手の声にしっかりと耳を傾けて重要視している項目を見極め、合意に向けた条件と代替案をお互いが出し合いながら、自身の重要視している項目を相手に納得して受け入れてもらうことが求められます。本研修は、ネゴシエーションの基礎理論である「ZOPA」と「BATNA」等の考え方や議論をコントロールするスキルを学び、理解すると共にそれを様々なビジネスシーンで実践的に活用する力を養成します。

ネゴシエーションにおける各ステージでの基本思考と行動を理解する

ネゴシエーションには、交渉準備、交渉実施、合意形成、交渉後の対応といった4つのステージがあります。本研修では、交渉活動の中心となる「交渉準備」「交渉実施」「合意形成」の3ステージにおいて、各々でのポイントとそこで必要となる考え方や実践スキルを押さえていきます。
交渉準備のフェーズでは、交渉の目的・前提条件を整理し、相手に応じた交渉の論点と条件の選択肢を洗い出し、ZOPAと両者のBATNAを想定し、「交渉のシナリオ」を描くためのポイントを押さえます。
また、交渉実施のフェーズでは、両者のニーズや条件・主張を確認し、対立点を明確にしながら合意可能性のある条件を協議していくための「議論のコントロールスキル」を学びます。
そして、合意形成のフェーズでは、合意可能性の高い条件と阻害要因を特定し、両者の交渉の目的を両立する「Win-Winとなる代替案」をクリエイティブに導き出すためのポイント・思考法を押さえます。
これらのポイント・スキルを、ケース(事例)を通じて実践的に学ぶことで、ネゴシエーション力を高めます。

実務におけるネゴシエーションの応用力を高める

交渉スキルに関する書籍や研修では、交渉の構図が分かりやすい「売り手と買い手の交渉(売買交渉)」が題材としてよく取り上げられます。しかしながら実務では、上司と自身の活動方針の折り合いをつける交渉や、部下の主体的な行動を引き出すための交渉、部門間の意見対立を調整するための交渉など、売買以外のテーマで交渉を行うことが大半です。本研修では様々な交渉パターンの中から、社内の交渉では交渉相手(キーパーソン)が誰かによるポイントを、社外の交渉では売買交渉に加えて近年増えている企業同士の協業におけるポイントを押さえます。実際のビジネスで起こりがちなケースを基に、基本スキルの実践上のポイントを押えるとともに、様々な交渉パターンでの実務応用力を強化します。
最後に、リアルケース(各自が実業務において行っている交渉)を題材に、研修で理解した理論・スキルを活用した実践演習を行うことで、ネゴシエーションにおける実務応用力を養成します。

プログラム例

対象 中堅層、管理職
日程

1.イントロダクション:交渉とは?
・ケース「鈴木さんの住宅購入」:交渉時に考えるべき/やるべきだったこと
・交渉の基礎となる考え方:ZOPAとBATNA

2.各交渉ステージにおける基本思考と行動
~ケース「化粧品会社コスメケアのホテルとの商談」~
・交渉準備ステージ~交渉の目的と論点・代替案の想定~
・交渉実施ステージ~交渉余地の創出と議論のマネジメント~
・合意形成ステージ~納得を作るための考え方とスキル~
・交渉シナリオ検討のポイントと事前準備のチェックポイント

3.実務における応用
~様々な交渉パターンを通じた実務応用力の強化~
・【上司との交渉】交渉相手の権限が自分より大きいケース
・【部下との交渉】腹落ちさせて相手の主体的な行動を引き出す必要があるケース
・【部門間の交渉】部門間の対立により相互の主張に隔たりが大きいケース
・【他社との協業交渉】相手企業が大規模でパワーが強いケース

4.実務課題議論
~自身の実務における交渉を考える~

その他※上記はあくまで一例です。具体的内容については個社毎に設計します。

受講者の声

●交渉というものを体系的に学ぶことができ、大変勉強になりました。また、事例を基にグループで対策を検討できたことは、自分ひとりで考えるよりも視点が広がり、新たな発見がありました。

●営業として交渉場面が多々ありますが、今回の研修を通して事前準備がとても重要だと改めて感じました。また、互いにwin-winで仕事をしていくための手法、話法を学ぶことができ今後の活動に活かせる内容だと思いました。

研修プログラム詳細資料

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【実践的ネゴシエーション(交渉力)】

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実践!問題解決1日集中ダッシュ

知っているけど使えないからの脱却

各種ツールを使いこなすコツを実践的な演習で、徹底的に修得!
たった1日で業務で効率よく使いこなし成果を出す力をつける!

なぜ学んだはずの知識やツールを実務で使えないのか?

問題解決力の知識やツールを学んだのに、実際の仕事でいざ活用しようとすると上手くいかず、そのうち使うことはなくなってしまった。結果として、「知っているけど使えない」状態が続いている・・・こんな経験をしている方は少なくないのではないでしょうか?

学んだはずの事を使わなくなるのにはいくつか理由がありますが、代表的な理由の一つに、「ツールの使い方に慣れていないので、時間がかかる」というのがあります。そしてもう一つが、時間をかけて考えた割には「周りからの反応が薄い」「大した答えが出てこない」、つまり「苦労の割に報われない」という理由があります。

本プログラムではこの2つの課題を解決し、「効率良く効果的」に問題解決のツールを使いこなす力を身に付けます。

実務で使うためのコツを知らないことが全ての始まり

ツールを実務使いこなす為には、まず第一に「仕事使うためのポイント」を理解し、コツを掴んでおくことが大切です。そのコツの中でも一番重要なのは、「考える問題のレベルに応じて押さえるべきポイントが違う」事。

本プログラムでは、問題のレベルを以下の3つに分け、それぞれの問題のレベルでの「問題解決」のコツを、演習を繰り返しながら学んでいきます。
・個人のレベルの問題
・業務のレベルの問題
・企業の戦略レベルの問題

戦略レベルの問題解決の演習事例

「他者(ひと)にも自分にもロジカル」な解決策を生み出すために

本プログラムでは演習を数多く行い、受講者自身が出したアウトプットを講師や他の受講者に見てもらい、意見をもらいます。またそれと同時に、自分自身も他の方のアウトプットを聞き、自分には無かった視点を数多く見る機会にも恵まれます。
こういったインタラクティブなやりとりや豊富な演習を数多く行うことで、「自分の思考の癖」が導き出されてきます(最初の切り口の偏りや、詰まった時の逃げ方等)。その思考の癖を理解して、そこに陥らないように意識しながらツールを使うことで、誰にとってもロジカルである精度の高い解決策に近づくことが可能になります。

プログラム例

対象 一度学んだが、十分仕事で活用できていない人
日程 1.問題解決とは何か
・問題解決とは何か
・基礎となる思考ツールと問題解決プロセスの確認
2.問題の分析:問題を分析して構造化する
~演習をもとにロジックツリーで分析するコツを押さえる~
・演習①:個人レベル(自身のスキルアップを考える)
・演習②:業務レベル(居酒屋チェーンのクレームを分析する)
3.解決策の検討:論理的にオプションを洗い出す
~演習をもとにロジックツリーで解決策を考えるコツを押さえる~
・演習③:個人レベル(先輩へのお祝いのアイデア検討)
・演習④:業務レベル(家具会社の売上UP施策の検討)
4.総合演習
・演習⑤:戦略レベル(ユウヒビール~国内事業のビール販売施策の検討)
その他 ※2日版では、2日目に自社の課題を使った問題解決演習を行います。
※演習はあくまで一例です。具体的内容については個社毎に設計します。

研修担当者の声

●過去に問題解決の研修を受けて、手法を頭では理解しているものの仕事において使いこなすまでいっていない社員を対象にして、公募型研修として導入。演習で、自分の身近な話題から、徐々にレベルアップして会社の戦略を考える個人ワーク⇔グループワーク⇔全体討論を繰り返しながら、アウトプットを短時間で出し続けることで、各個人が効果的に考えるコツを掴み、手応えを得ているように思えた。

●問題解決研修のフォローアップとして、中堅層に導入。仕事で活用する具体的なイメージを掴めていない受講者が多い中、個人で考える身近な話題から会社の戦略まで、様々なレベルの演習問題を、段階を追って取り組むことで、無理なく仕事における問題解決のプロセスをしっかりと理解できたように思える。

受講者の声

●問題解決は問題を分析することがメインだと思っていたが、解決策の洗い出しや、その解決策の評価、さらにその優先順位の検討にも有効な手段だということが新しい発見だった。今まで気づかなかった切口や視点を持つことができ、解決策を生み出す幅も広がると感じた。

●ツールを使っているうちに、ツールを使うことがゴールになってしまっていることがあったが、最初の切り口を考える際に押さえておくべきポイントを学んだことで、軸がぶれずに最後までロジカルに物事を考えることができた。ツールはツールであって、それを的確に使いこなしてこそ、初めて意味があると改めて実感した。

●大手のクライアントになればなるほど課題が複雑化しており、本当のイシュー(課題)が見えてこなく、課題の選定が場当たり的になってしまうシーンが今までよくあった。今回学んだ「具体化・抽象化」という作業を繰り返すことで、全員にとって納得度の高い結論が導き出しやすいことが分かった。

研修プログラム詳細資料

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【実践!問題解決1日集中ダッシュ】~知っているけど使えないからの脱却~ 】

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