企画力強化研修

投資対効果(ROI)で差をつける

企画立案に必要なスキルの体系的な習得、さらに投資対効果を 意識して業務課題に取り組むことで実務に活かす力を養成

管理部門の“企画力”が、会社のパフォーマンスを左右する

企画というと、新商品やサービスの開発、マーケティングの販促施策など、社外向けのものをイメージしがちですが、管理部門では、業務プロセスや制度の変更、営業支援策や人材育成施策など、社内改善・改革に向けた企画も立案・推進しています。
このように、全社のビジネスをドライブしていくために重要な社内向けの企画を担当しているにも関わらず、管理部門への人材育成施策が「手薄」ではありませんか?

・営業や設計・開発などの部署への研修は積極的に実施しているが、管理部門には特に研修は実施していない(階層別研修には参加させているが・・・)

・管理部門には営業からの異動や中途社員が中心で、そもそも企画立案の基礎を学んでいない人が多く、上司・先輩の見様見真似でやっていることが多い。

・社内に企画立案の共通の方法論はなく、属人化されている。部署の上司によって、フィードバックする視点、レベルもまちまち。

このように、今まで管理部門が効果的な企画を立案するための体系的な教育を実施してこなかった、という声をよく耳にします。

そこで、シンスターでは管理部門の方のための企画力強化研修をご用意しました。
企画の基礎はもちろんのこと、企画立案に必要なベースとなるビジネススキルの習得、さらに実際の業務課題に取り組むことで実務に活きる研修をご提供いたします。

企画に必要なビジネススキルも体系的に育成します

企画立案の定石を知識として押さえるだけでなく、実務で発揮するためのベースとなるビジネススキル(論理思考力や問題解決力など)も併せて強化していくことが効果的です。シンスターでは、企画プロセスに合わせた体系的なプログラムをご提案いたします。

プログラム例

以下のコースは一例です。お客様の現状、ご要望などをお伺いし、最適なプランをご提案いたします。
まずはお気軽にお問合せ下さい。

【総合コース】 (6日)
◆企画力総合育成コース

企画立案の定石を押さえた上で、企画に必要となる一連のベーススキルを高める。さらに、研修で得た知識・スキルを活用しながら並行して自身の仕事に即した企画の立案も行う。実務連動型で、企画に必要となる力を総合的に高めていく研修。

【個別スキルコース例】(1.5日:半日×3回)
◆企画力向上の基礎となる問題解決力コース

企画の定石を理解した上で、社内の企画を考える上でのベースとなる問題解決力の強化にフォーカスした研修

研修プログラム詳細資料

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投資対効果(ROI)で差をつける【企画力強化研修】

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一網打尽の問題解決

メカニズム分析で行う

あなたの手で『一網打尽に問題解決』~問題の仕組み(メカニズム)を分析し、問題を一掃するトリガー(重要点)を見極め、適切な解決策を導き出す力を身に付けます。

問題解決のための3つのポイント

1.問題をループで描く
ロジックツリー、MECEだけに留まらず、ループ(要素間の循環を表す図)を使ったメカニズム分析を行うスキルを身に付けます。現状の悪循環を描く手法を学び、そこから問題要素間のメカニズム(因果関係)を整理、分析する方法を理解する事で、解決すべき問題の本質を見抜くスキル、今まで見落としていた問題を発見するスキルを身に付けます。

2.問題を一掃するトリガーを見抜く
問題解決のトリガー(問題発生の引き金となっている箇所‐ 根本原因)を見極める力を養います。トリガーの候補を正しく評価し、手を打つべきトリガーを絞り込む方法を学ぶ事で、解決策を考える一番の近道を見つけるスキルを身に付けます。

3.さらなるグッドサイクルを生み出す
描いたループとトリガーを繰り返し検証して、理論的に解決策を導き出す手法を身に付け、マイナスを断ち切る一網打尽の解決策を生み出す力を養います。それと同時に、解決策の実行後、ビジネスにおいて、どのような好循環、副次的効果が生み出されるかまでの検証を行い、解決策の精度を高める訓練をします。自社のビジネスで考える(アイデアを発展させる)

問題を細分化して分析するにとどまらず、問題発生のメカニズム(問題要素間の因果関係)を捉えた上で、根本の原因を特定し、解決する力を高める最も重要なポイントは、以下の3つだと考えています。

●問題の本質的なメカニズム(問題を生み出す悪循環)を浮き彫りにする
●問題の悪循環を断ち切るトリガーを特定する
●実現可能な解決策を論理的にひねり出し、正しく評価する

複数のツールを使ったメカニズム分析の手法を徹底的に学び、確実に実務で活用できるレベルになるまで、繰り返し演習行うことで、もう一歩踏み込んだ、より高度な問題解決スキルを身に付けることが可能です。

問題の本質やメカニズムを分析する力、解決策を洗い出し評価する力を身に付け、一網打尽の問題解決プロセスを自ら実践できるようになる。

プログラム例

対象  管理職・リーダー層
日程

1.問題解決とは何か
・問題、問題解決
・問題解決の基本プロセスと思考ツールの使い分け

2.問題を構造化するスキルを理解する
・MECE・ロジックツリーによる問題の分解
・分解のポイントの理解
(ロジックツリーの陥りがちな罠、感度のよい分析のポイント)

3.解決策を論理的に洗い出す
・解決策を洗い出す際のポイント
・選択肢を評価する際のポイント

4.メカニズム分析で問題の本質を特定する
・メカニズムの分析とは?
・ロジックツリーとメカニズムのメリットデメリット/使い分け
・問題の因果関係の把握(ループ:循環 を描く)
・悪循環を好循環に変えるためのトリガーを見極めるポイント

5.総合演習

その他 ※2日版では、2日目に自社の課題を使った演習を行います。
※上記はあくまで一例です。具体的内容についてはお問合せ下さい。

研修企画担当者の声

●リーダー層へよりレベルの高い問題解決のスキルをつけたいと思い導入。問題解決の手法は理解していても、実際に仕事で活用するイメージがなかったようだが、それぞれの手法の効果的な使い方に加え、ループを使ったワンランク上の解決手法を学んだことで、手ごたえがあったように思える。

●日常業務において、解決策を論理的に考える前にまずソリューションありきになりがちだったが、今回の研修を通じて、表面的な課題認識のみで提案につなげるのではなく、顧客の課題をヒアリングし、そこから論理的に分析、何が問題かをしっかりと見い出していけばここまでできる、という自信を得たように感じる。

受講者の声

●ロジックツリーの活用や課題を整理することには慣れていたが、ループを描いて因果関係を整理したのは初めてだった。課題を構造化し、ループを解きほぐすアプローチは興味深かった。主にする「軸」「トリガー」は複数あり、それらの捉え方によって解決策/方向が大きく変わることは理解でき、とても参考になった。

●課題の整理・洗い出しにおけるロジックツリーの活用では、軸を変えるだけで様々なアイデアが生まれてくることが分かり、面白い発見だった。ループも初めて使ったが、ビジネスの循環が視覚化できて非常に有用。現場で活用していきたい。

●内容は難しく、演習もレベルが高かったが、各ステップ毎に学んだことを演習で自分の頭と手を使ってじっくり取り組み、十分なフィードバックを講師からもらえたことで、研修内容がとても身についたと実感している。メカニズム分析では、問題の解決だけに留まらず、解決後の副次的効果も期待できることに驚いた。

研修プログラム詳細資料

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「一網打尽の問題解決力」プログラム紹介資料

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実践的ネゴシエーション(交渉力)

相互の信頼関係を強固にする

真の合意を得る交渉スキル。                両者が納得できる状況を創り出すことで「より多くの付加価値と強い信頼関係を生み出す力」を高める!

ネゴシエーションの基礎を押さえる

ネゴシエーションとは、社内外の関係者と意見や方向性が違う場合に交渉によって合意や調整を行うことを指します。シンスターでは、交渉とは「相手も満足し、自分にとってはこの上ない条件で、互いに納得して合意するプロセス」であると考えています。そのためには、相手の声にしっかりと耳を傾けて重要視している項目を見極め、合意に向けた条件と代替案をお互いが出し合いながら、自身の重要視している項目を相手に納得して受け入れてもらうことが求められます。本研修は、ネゴシエーションの基礎理論である「ZOPA」と「BATNA」等の考え方や議論をコントロールするスキルを学び、理解すると共にそれを様々なビジネスシーンで実践的に活用する力を養成します。

ネゴシエーションにおける各ステージでの基本思考と行動を理解する

ネゴシエーションには、交渉準備、交渉実施、合意形成、交渉後の対応といった4つのステージがあります。本研修では、交渉活動の中心となる「交渉準備」「交渉実施」「合意形成」の3ステージにおいて、各々でのポイントとそこで必要となる考え方や実践スキルを押さえていきます。
交渉準備のフェーズでは、交渉の目的・前提条件を整理し、相手に応じた交渉の論点と条件の選択肢を洗い出し、ZOPAと両者のBATNAを想定し、「交渉のシナリオ」を描くためのポイントを押さえます。
また、交渉実施のフェーズでは、両者のニーズや条件・主張を確認し、対立点を明確にしながら合意可能性のある条件を協議していくための「議論のコントロールスキル」を学びます。
そして、合意形成のフェーズでは、合意可能性の高い条件と阻害要因を特定し、両者の交渉の目的を両立する「Win-Winとなる代替案」をクリエイティブに導き出すためのポイント・思考法を押さえます。
これらのポイント・スキルを、ケース(事例)を通じて実践的に学ぶことで、ネゴシエーション力を高めます。

実務におけるネゴシエーションの応用力を高める

交渉スキルに関する書籍や研修では、交渉の構図が分かりやすい「売り手と買い手の交渉(売買交渉)」が題材としてよく取り上げられます。しかしながら実務では、上司と自身の活動方針の折り合いをつける交渉や、部下の主体的な行動を引き出すための交渉、部門間の意見対立を調整するための交渉など、売買以外のテーマで交渉を行うことが大半です。本研修では様々な交渉パターンの中から、社内の交渉では交渉相手(キーパーソン)が誰かによるポイントを、社外の交渉では売買交渉に加えて近年増えている企業同士の協業におけるポイントを押さえます。実際のビジネスで起こりがちなケースを基に、基本スキルの実践上のポイントを押えるとともに、様々な交渉パターンでの実務応用力を強化します。
最後に、リアルケース(各自が実業務において行っている交渉)を題材に、研修で理解した理論・スキルを活用した実践演習を行うことで、ネゴシエーションにおける実務応用力を養成します。

プログラム例

対象 中堅層、管理職
日程

1.イントロダクション:交渉とは?
・ケース「鈴木さんの住宅購入」:交渉時に考えるべき/やるべきだったこと
・交渉の基礎となる考え方:ZOPAとBATNA

2.各交渉ステージにおける基本思考と行動
~ケース「化粧品会社コスメケアのホテルとの商談」~
・交渉準備ステージ~交渉の目的と論点・代替案の想定~
・交渉実施ステージ~交渉余地の創出と議論のマネジメント~
・合意形成ステージ~納得を作るための考え方とスキル~
・交渉シナリオ検討のポイントと事前準備のチェックポイント

3.実務における応用
~様々な交渉パターンを通じた実務応用力の強化~
・【上司との交渉】交渉相手の権限が自分より大きいケース
・【部下との交渉】腹落ちさせて相手の主体的な行動を引き出す必要があるケース
・【部門間の交渉】部門間の対立により相互の主張に隔たりが大きいケース
・【他社との協業交渉】相手企業が大規模でパワーが強いケース

4.実務課題議論
~自身の実務における交渉を考える~

その他※上記はあくまで一例です。具体的内容については個社毎に設計します。

受講者の声

●交渉というものを体系的に学ぶことができ、大変勉強になりました。また、事例を基にグループで対策を検討できたことは、自分ひとりで考えるよりも視点が広がり、新たな発見がありました。

●営業として交渉場面が多々ありますが、今回の研修を通して事前準備がとても重要だと改めて感じました。また、互いにwin-winで仕事をしていくための手法、話法を学ぶことができ今後の活動に活かせる内容だと思いました。

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【実践的ネゴシエーション(交渉力)】

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実践!問題解決1日集中ダッシュ

知っているけど使えないからの脱却

各種ツールを使いこなすコツを実践的な演習で、徹底的に修得!
たった1日で業務で効率よく使いこなし成果を出す力をつける!

なぜ学んだはずの知識やツールを実務で使えないのか?

問題解決力の知識やツールを学んだのに、実際の仕事でいざ活用しようとすると上手くいかず、そのうち使うことはなくなってしまった。結果として、「知っているけど使えない」状態が続いている・・・こんな経験をしている方は少なくないのではないでしょうか?

学んだはずの事を使わなくなるのにはいくつか理由がありますが、代表的な理由の一つに、「ツールの使い方に慣れていないので、時間がかかる」というのがあります。そしてもう一つが、時間をかけて考えた割には「周りからの反応が薄い」「大した答えが出てこない」、つまり「苦労の割に報われない」という理由があります。

本プログラムではこの2つの課題を解決し、「効率良く効果的」に問題解決のツールを使いこなす力を身に付けます。

実務で使うためのコツを知らないことが全ての始まり

ツールを実務使いこなす為には、まず第一に「仕事使うためのポイント」を理解し、コツを掴んでおくことが大切です。そのコツの中でも一番重要なのは、「考える問題のレベルに応じて押さえるべきポイントが違う」事。

本プログラムでは、問題のレベルを以下の3つに分け、それぞれの問題のレベルでの「問題解決」のコツを、演習を繰り返しながら学んでいきます。
・個人のレベルの問題
・業務のレベルの問題
・企業の戦略レベルの問題

戦略レベルの問題解決の演習事例

「他者(ひと)にも自分にもロジカル」な解決策を生み出すために

本プログラムでは演習を数多く行い、受講者自身が出したアウトプットを講師や他の受講者に見てもらい、意見をもらいます。またそれと同時に、自分自身も他の方のアウトプットを聞き、自分には無かった視点を数多く見る機会にも恵まれます。
こういったインタラクティブなやりとりや豊富な演習を数多く行うことで、「自分の思考の癖」が導き出されてきます(最初の切り口の偏りや、詰まった時の逃げ方等)。その思考の癖を理解して、そこに陥らないように意識しながらツールを使うことで、誰にとってもロジカルである精度の高い解決策に近づくことが可能になります。

プログラム例

対象 一度学んだが、十分仕事で活用できていない人
日程 1.問題解決とは何か
・問題解決とは何か
・基礎となる思考ツールと問題解決プロセスの確認
2.問題の分析:問題を分析して構造化する
~演習をもとにロジックツリーで分析するコツを押さえる~
・演習①:個人レベル(自身のスキルアップを考える)
・演習②:業務レベル(居酒屋チェーンのクレームを分析する)
3.解決策の検討:論理的にオプションを洗い出す
~演習をもとにロジックツリーで解決策を考えるコツを押さえる~
・演習③:個人レベル(先輩へのお祝いのアイデア検討)
・演習④:業務レベル(家具会社の売上UP施策の検討)
4.総合演習
・演習⑤:戦略レベル(ユウヒビール~国内事業のビール販売施策の検討)
その他 ※2日版では、2日目に自社の課題を使った問題解決演習を行います。
※演習はあくまで一例です。具体的内容については個社毎に設計します。

研修担当者の声

●過去に問題解決の研修を受けて、手法を頭では理解しているものの仕事において使いこなすまでいっていない社員を対象にして、公募型研修として導入。演習で、自分の身近な話題から、徐々にレベルアップして会社の戦略を考える個人ワーク⇔グループワーク⇔全体討論を繰り返しながら、アウトプットを短時間で出し続けることで、各個人が効果的に考えるコツを掴み、手応えを得ているように思えた。

●問題解決研修のフォローアップとして、中堅層に導入。仕事で活用する具体的なイメージを掴めていない受講者が多い中、個人で考える身近な話題から会社の戦略まで、様々なレベルの演習問題を、段階を追って取り組むことで、無理なく仕事における問題解決のプロセスをしっかりと理解できたように思える。

受講者の声

●問題解決は問題を分析することがメインだと思っていたが、解決策の洗い出しや、その解決策の評価、さらにその優先順位の検討にも有効な手段だということが新しい発見だった。今まで気づかなかった切口や視点を持つことができ、解決策を生み出す幅も広がると感じた。

●ツールを使っているうちに、ツールを使うことがゴールになってしまっていることがあったが、最初の切り口を考える際に押さえておくべきポイントを学んだことで、軸がぶれずに最後までロジカルに物事を考えることができた。ツールはツールであって、それを的確に使いこなしてこそ、初めて意味があると改めて実感した。

●大手のクライアントになればなるほど課題が複雑化しており、本当のイシュー(課題)が見えてこなく、課題の選定が場当たり的になってしまうシーンが今までよくあった。今回学んだ「具体化・抽象化」という作業を繰り返すことで、全員にとって納得度の高い結論が導き出しやすいことが分かった。

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【実践!問題解決1日集中ダッシュ】~知っているけど使えないからの脱却~ 】

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部下とのコミュニケーション強化研修

管理職向け

メンバーの能力を最大限に引き出し、組織としてのアウトプットを高めていくための「部下とのコミュニケーション力」を強化!

部下とのコミュニケーション10箇条を基に、部下の納得を作り出す力を高める

管理職に就いたものの、部下が言うことを聞かなかったり、部下からのクレームに頭を悩ませたり、部下の様々なビジネススタイルに困惑したりと、悩みは尽きません。また、上長と部下の間に挟まれ、動きが取れなくなることも、ビジネスの現場では少なくありません。とはいえ、上長からは結果を求められ、チームとしてしっかりまとめていかなくてはならないのも現実です。
様々な人間関係が錯綜する職場は大きなストレスの要因になりえますが、できる限りストレスを減らし、働きやすい環境をつくりだすことで、ビジネスを効率よく進めるのも管理職やリーダーの役割の一つであることは言うまでもありません。ストレスフルな職場は、チームの業績にも大きく影響し、会社にとっても大きな損失となりえます。部下とのコミュニケーションでは、コミュニケーションの基本プロセスの理解、論理思考の基本ツールの活用、プロセスごとのコミュニケーションのポイントを理解することで部下とのコミュニケーションの原則を押さえ、自身の考えを部下に納得感をもって伝えるスキルを磨きます。さらに、具体的に、管理職として、「やるべきこと」、そして、「やってはいけないこと」を学び、部下の納得を作り出すコミュニケーションスキルを高めます。

チームとしてのアウトプットを高める(PDCA)

管理職に求められる役割の一つに、チームの目標達成があります。自分自身の活動はもちろんのこと、部下の活動成果をどれだけ高められるかが、チームの目標達成の鍵となるわけです。
では、部下の成果を高めるためには、どうしたらよいのでしょう。Plan―Do―Check―Action(PDCA)サイクルを確実に回していく! 概念は、いたってシンプルですが、実践は難しく、多くのビジネスの現場では、実際にPDCAサイクルがうまく回っていないのも現実です。成功のポイントは、Checkを具体的にどう行うか。そのためには、Plan時の仮説の精度と具体性を上げることが重要となります。仮説と結果のギャップを分析し、改善アクションにつなげることで、成功に結び付けていきます。
チームの目標達成には、自分自身に加え、部下一人一人のアウトプットを最大化させる必要があり、部下が目標達成に向けたPDCAを、適切に回せるように指導・支援する必要があります。

部下のPDCA実践に向けた指導と支援

部下が取り組むPDCAの各フェーズで、部下が正しく行動できるように、日々コミュニケーションを取る必要があります。PDCAの各フェーズで適切にアドバイスすることで、部下の成果を高め、成長を促すことで、コミュニケーションを更に円滑にし、「部下から相談される上司」となれるといっても過言ではありません。
PDCAの計画段階(Plan)において、部下が納得感を持てる目標を設定できるか、また、どのように設定すればよいのか。実行段階(Do)において、どうやって実行進捗を把握するか、どのように報告・相談を受けるか、どのタイミングで支援するか、チェック段階(Check)では、どのように振り返るか、また、どのように部下にフィードバックするか、アクション段階(Action)では、Checkでの分析結果をどのように活かし、打ち手の全体像をどのように示すかといったことが重要となってきます。さらに、自身の持つ知識・スキルを部下に教えるだけでなく、部下が困っていることを、本音で引出し、タイプに応じた指導・アドバイスを行うこともそれぞれの段階で重要な要素となります。

プログラム例

対象 管理職・リーダー層
狙い・目的

メンバーの能力を最大限に引き出し、組織としてのアウトプットを高めていくための
「部下とのコミュニケーション力」を高めます。

日程

1.コミュニケーションの基本
・コミュニケーションの基本原則
・部下とのコミュニケーション

 

2.部下の納得を作り出すコミュニケーションスキル
・コミュニケーションの基本プロセスと論理思考の基本ツールの活用
・プロセスごとのコミュニケーションのポイント

 

3. 実務を通した部下指導と育成
・組織としてのアウトプットを高めるPDCA
  ー PDCAとは何か
  ー PDCAを適切に回すためのポイント
・部下のPDCA実践に向けた指導と支援~
  ー 部下に応じた指導・支援のアプローチ
  ー PDCA各フェーズでのコミュニケーションと指導

 ※上記はあくまで一例です。具体的内容についてはお問合せ下さい。

受講者の声

●具体的なケースを使用した演習だったので頭に入りやすく自身の現状と比較しながら受講できる場面が多かったのでとても参考になった。

●なんとなく感覚で行っていたことを体系的に学ぶことができ、部下との接し方を見直すいいきっかけとなりました。

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管理職向け【部下とのコミュニケーション強化研修】

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新人フォロー研修

配属後の今こそ一歩先へ  相談力・報告力で差をつける!

配属されて実務経験を積んだ今だからこそ吸収できる!    新人が職場で翌日から活かせる基礎スキルを1日で押さえよう!

実務を経験したこの時期だからこそ、習慣化すべき考え方とスキルが定着する

多くの企業では、4月の新入社員研修で、組織で働くための心構えやビジネスマナー、仕事の進め方の基本である「報連相」などの「社会人としての基礎」を教えられていると思います。
しかしながら、新入社員は真面目に受講するものの、配属前の状態では現実感がなく、課題意識も高まっていないため、あくまで知識を習得するレベルで終わってしまう実情をよく耳にします。

職場に配属されて、まず新入社員が最初に求められることは、「上司や先輩に指示されたことを期日内に適切にやり切る」という非常にシンプルなものです。そのため、まだ知識・スキル・経験が伴わない新入社員にとっては、日々の「報連相」を行い、上司や先輩から適切な支援を得て仕事を進めることが重要になります。
しかしながら、上司や先輩から聞こえてくる声として、
・報告のタイミングが遅い。内容がまとまっておらず、何を伝えたいのか分からない。
・相談をなかなかしてこない。相談を聞いても何を相談したいのかがよく分からない。
・上司や先輩の言っていることを表面的に捉えて、中身を理解しない。確認しない。
 (その結果、間違った行動やアウトプットになる・・・)
という話をよく聞きます。

そこで本研修では、実務で適切に「報連相」を実行できるように、
・報告のタイミングや相手に理解してもらいやすい報告内容の構成
・相談のタイミングや内容構成、適切な伝える順番
・上司や先輩の指示の意図・背景(イシュー)の把握
といったポイントを押さえ、さらにこれを論理思考で裏打ちした力として身に付けます。

業務に少し慣れ始めた今こそが、習慣化すべき考え方やスキルを腹落ちして理解できる好機であるため、新入社員研修でやりっぱなしではなくフォロー研修を実施することで育成効果を高めます。
皆様の会社のフォロー研修は、形だけになってはいませんか?
折角なので、社会人として重要なスキルを、実践に即して伝える場にしては如何でしょう?

プログラム例

対象  新入社員~若手
目的・狙い

 組織で仕事を進めるための基礎である「報連相」を論理思考で裏打ちした力として
 実践的に身に付ける

日程

1.イントロダクション:配属後のこれまでの自身の振り返り

 

2.仕事を進めるためのベーススキルとしての論理思考
ビジネスの現場でありがちな日常シーンを題材にした演習をもとに、論理思考で最も重要となる「イシューの特定」「考える枠組みの設定」などの論理思考の基礎を押さえる

 

3. 実務で報連相を行うためのポイント
新入社員がやりがちな複数の行動事例(ミニケース)をもとに、特に肝となる「報告」「相談」のポイントを、論理思考の考え方を活用して効果的に進めるポイントを押さえる

 

4. 今後の自身の職場でのアクションプランとまとめ
研修で学んだ内容を振り返り、自身が今後活用したいと思ったことの洗い出しと日々の業務の中で活用するためのアクションプランを作る

その他

【ご参考】
新入社員・若手以外に限らず、上位層に対してもよりレベルの高い報告・相談スキル強化に向け、論理思考・問題解決力研修と組み合わせてご提供することが可能です。
 -中堅向け :(演習レベルの例)業務改善策の検討と上司への報告
 -管理職向け:(演習レベルの例)中計を基にした経営課題分析と役員への報告
ご要望に応じて提案させて頂きます。

研修プログラム詳細資料

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新人フォロー研修 配属後の今こそ一歩先へ!【相談力・報告力で差をつける】 研修プログラムのご紹介

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