投資対効果(ROI)で差をつける
企画立案に必要なスキルの体系的な習得、さらに投資対効果を 意識して業務課題に取り組むことで実務に活かす力を養成
管理部門の“企画力”が、会社のパフォーマンスを左右する
企画というと、新商品やサービスの開発、マーケティングの販促施策など、社外向けのものをイメージしがちですが、管理部門では、業務プロセスや制度の変更、営業支援策や人材育成施策など、社内改善・改革に向けた企画も立案・推進しています。
このように、全社のビジネスをドライブしていくために重要な社内向けの企画を担当しているにも関わらず、管理部門への人材育成施策が「手薄」ではありませんか?
・営業や設計・開発などの部署への研修は積極的に実施しているが、管理部門には特に研修は実施していない(階層別研修には参加させているが・・・)
・管理部門には営業からの異動や中途社員が中心で、そもそも企画立案の基礎を学んでいない人が多く、上司・先輩の見様見真似でやっていることが多い。
・社内に企画立案の共通の方法論はなく、属人化されている。部署の上司によって、フィードバックする視点、レベルもまちまち。
このように、今まで管理部門が効果的な企画を立案するための体系的な教育を実施してこなかった、という声をよく耳にします。
そこで、シンスターでは管理部門の方のための企画力強化研修をご用意しました。
企画の基礎はもちろんのこと、企画立案に必要なベースとなるビジネススキルの習得、さらに実際の業務課題に取り組むことで実務に活きる研修をご提供いたします。
企画に必要なビジネススキルも体系的に育成します
企画立案の定石を知識として押さえるだけでなく、実務で発揮するためのベースとなるビジネススキル(論理思考力や問題解決力など)も併せて強化していくことが効果的です。シンスターでは、企画プロセスに合わせた体系的なプログラムをご提案いたします。
プログラム例
以下のコースは一例です。お客様の現状、ご要望などをお伺いし、最適なプランをご提案いたします。
まずはお気軽にお問合せ下さい。
【総合コース】 (6日)
◆企画力総合育成コース
企画立案の定石を押さえた上で、企画に必要となる一連のベーススキルを高める。さらに、研修で得た知識・スキルを活用しながら並行して自身の仕事に即した企画の立案も行う。実務連動型で、企画に必要となる力を総合的に高めていく研修。
【個別スキルコース例】(1.5日:半日×3回)
◆企画力向上の基礎となる問題解決力コース
企画の定石を理解した上で、社内の企画を考える上でのベースとなる問題解決力の強化にフォーカスした研修
研修プログラム詳細資料
ログラムの詳細は、こちらよりダウンロードいただけます。
投資対効果(ROI)で差をつける【企画力強化研修】
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