プログラム例

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プログラム詳細―「ビジネス着想力」

プログラムの概要

プログラム名 ビジネス着想力
研修の狙い 環境変化をビジネスに取り込むための「着想力」を強化するプログラム。世の中で起こっている様々な事象や環境変化を捉えてアイデアを発想し、実際のビジネスとして実行可能な企画にまで内容を具体化するまでに必要とされる考え方・ポイントを習得します
対象者 若手社員~経営幹部
日数 2日間

受講者の声

  • 「問題意識もしくは自分でテーマを設定して、情報収集を行う」ということが即実務に活用できると感じた。普段、漫然と新聞・本等を読んでいると、後になって何も身についていないと感じることがあったので、良い気づきになった。(情報システム会社  コンサルタント)
  • 個人ワーク及びグループワークを通して、どのように発想していくかを学べた。システム改革や改善、システム構築等で、発想が求められるような場面で活用できる。 (銀行ITグループ アシスタントヴァイスプレジデント)
  • 情報収集には”テーマ”が必要であるということ、自身の思考パターンを予測するなど、そのような観点で考えたことが無かったので、勉強になった。情報収集や、新規事業の開発において活かせる。情報システム会社  コンサルタント)
  • 情報収集へのアプローチや、顧客業務知識の取得等に役に立つスキルだ。(情報システム会社 コンサルタント)

「ビジネス着想力」 研修の標準実施イメージ

研修対象者に応じてレベルを設定して実施:ビジネス改善~改革・拡張~創造

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プログラム詳細―「巻き込み力」

プログラムの概要

プログラム名 巻き込み力
研修の狙い 「人間関係を見極めた上で人を動かす力」を強化するリーダーシップ養成プログラム。ビジネスに関わる周囲の人の高い関与を得るために、ビジネスの目的や相手の立場や感情に応じて、「誰を」「どんな目的で」「いつ」「どんなやり方で」「誰が」巻き込むのが最適かを考える力・ポイントを習得します
対象者 中堅社員~管理職
日数 2日間

受講者の声

  • 業務上では、あらゆる場面で生かせるスキルだ。如何に手の込んだシステムを導入しようと、根本は人間が行うものである限り、各人の感情や立場を配慮した”巻き込み力”が大切なのだと痛感した。(情報システム  会社 アシスタントマネジャー)
  • 報告時や、折衝の折、上司に話を通さなければならない時に必須なスキル。昨今、ヒューマンスキルが、システム部門でも求められているので必須となるスキル。銀行システム部  アシスタントヴァイスプレジデント)
  • 周囲を巻き込み実現させるスキルが、プロジェクトを成功させるために重要だと感じた。(大手外食チェーン 課長)
  • プロジェクトリーダーとしてや、新たに着任した職場で早期に自分のやり方を立ち上げていくというときにも、無手勝流でなくアプローチできるようになる。(情報システム会社  人事部マネジャー)

「巻き込み力」 研修の標準実施イメージ

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プログラム詳細―「納得と共感のコミュニケーション」

プログラムの概要

プログラム名 納得と共感のコミュニケーション
研修の狙い 「論理と感情の両方をおさえたコミュニケーション力」を強化するプログラム。職場における様々なコミュニケーションにおいて、自分が相手に期待する行動を、相手に納得・共感して取ってもらうために必要とされる考え方・押さえるべきポイントを習得します
対象者 若手社員~管理職
日数 2日間

受講者の声

  • すぐに使えるノウハウを学べた。上司、部下、クライアントとのコミュニケーションにおいて、相手に納得してもらい積極的な関与を望む際に活用できる。(情報システム会社  コンサルタント)
  • ビジネスコミュニケーションのフレームを体系立てて目にしたことがはじめてであり、この知識は全てのビジネスパーソンにとって有益。キャリアを問わず、知っておくと、組織が円滑に動く。(メーカー  人事部マネジャー)
  • 社外への売込み等の対応、社内における上司、部下への対応と周りを巻き込んだ業務推進、諸問題等への問題解決、部下育成などに活用できる。(大手飲料メーカー  総務人事部主任)
  • コミュニケーションを円滑に行うための多くの課題やポイントを短時間で得る(実感する)ことができた。部下へ仕事の指示を出す際、また中途で状況報告を受け修正指示を行う際に、納得感の醸成を図ったり、他部署、他社と協業についての調整を行う際も同様に活用可能。(金融系情報システム会社  サブマネジャー)
  • 数ある同様の研修の中でも、単なる知識や経験則を伝えるだけではなく、実際想像できるシチュエーションで活かせる様な具体性があった。得てして、教わった事を、自分の立場に当てはめるのはなかなか容易ではないが、講師の話やケーススタディを、自分自身の環境に当てはめる事ができた。(情報システム会社  企画推進部 マネジャー)

「納得と共感のコミュニケーション」 研修の標準実施イメージ

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プログラム詳細―「問題解決力」

プログラムの概要

プログラム名 問題解決力
研修の狙い 「問題解決能力」を強化するプログラム。実際の業務内容を題材として議論しながら、実務における課題発見や問題解決における考え方や押さえるべきポイントを習得する
対象者 中堅社員~経営幹部
日数 2日間

受講者の声

  • 問題解決の方法として、ロジックツリー・MECEなど書籍などで一般的に言われていることではなく、組織内の人間の感情に焦点を当てて、解決していく手法が新しい視点で納得感があった。日常業務のモチベーション向上につながる。(情報システム会社  コンサルタント)
  • 実践という名のごとく、進め方が業務をイメージしながら体感を意識した形になっている点が良かった。ビジネススキルの体得以外に、中堅層のモチベーションアップ、意識改革に有効と感じる。情報システム会社  社長)
  • 新規プロジェクトをスタートさせる時や、新規制度を導入させる、又は過去の制度を変える時に活用できる。(証券会社 営業本部長)
  • 課題を設定することの重要性を改めて認識することは、すぐにでも仕事で実践できることなので、良いプログラムだと思った。あらゆる職種、立場でも物事の考え方の基礎となる部分なのでどんな場面でも活かせる。(情報システム会社  人事部)

「問題解決力」 研修の標準実施イメージ

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