多くの企業が「働き方改革」を重要な経営課題として掲げ、生産性の向上に
取り組んでいます。しかし、期待した成果になかなか結びついていないのが
現実ではないでしょうか。その一番の理由は、「社員個々人の仕事への取り
組み」にフォーカスが当たり、「組織的な生産性向上」への取り組みが不十分なことにあるとシンスターは考えています。
組織的な生産性を向上させるためには、個々の社員が、社内外の「異質な人材」間のコラボレーションをリードし、業務の効率化に加えて、多様な発想の融合によるイノベーションの促進に貢献することが求められます。それでは、生産性向上の効果を、点(個人)から面(組織)へと拡大して行くためのコラボレーションをどうしたら実現できるのでしょうか?
シンスターは、「関係者を効果的に巻き込む力」、「多様な人材同士の議論を可視化する力」、「納得を通じて関係者のベクトルを統一する力」の3つの力を備えることによって、本質的なコラボレーションの実現ができると考えています。本セミナーでは、これら3つの力を効果的に養成する為の育成プログラムを、皆様に体験して頂きながらご紹介します。
開催日時 | 2017年11月09日(木)14時00分~17時00分 |
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対象 | 企業において自社の人材育成・研修企画に携わる方 |
参加費 | 無料 |
会場 | 弊社ビジネスパートナー エム・アイ・アソシエイツ内セミナールーム@赤坂見附 |
プログラム内容 |
本セミナーは終了しました
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